STAY SALTY  DAYS COLUMN

8.2.2020

Connect the dots

台湾と日本、2つの拠点から感じる日々のこと。

みんなのエコな意識

7月1日から日本でもレジ袋が有料化されましたね。

でも、実はお隣、台湾では2002年から無料レジ袋を禁止していたんです。

もともと土地と資源が不足していることもあって、「エコ」に対する意識が高い台湾。

アジアでも有数の「エコ大国」と言われており、リサイクル率は世界でもトップクラスなんです。

 

その点、日本で「エコ」という言葉を頻繁に耳にするようになったのは、ここ数年のこと。

先進国のなかでは、かなり遅れていると言われていますよね。

 

すでに台湾では若い人たちを中心に、「エシカル」「サステナブル」のカルチャーが根付いています。

マイボトルはもちろん、マイストローを持ち歩くのも最近では当たり前に。

2019年7月からはプラスティック製のストローが提供されることもなくなりました。

タピオカをはじめ、ドリンクスタンドが至るところにある台湾では、ドリンク片手に歩くのは日常。

毎回プラスティックストローを使うのと、マイストローを持ち歩くのでは全然プラスティックの消費量が違うんです。

ということで、おしゃれなストローが続々と登場。

マイストローを洗うブラシまで売られています。

 

さらに飲食を提供する屋台で使い捨て食器を提供しない音楽フェスが話題になったことも。

参加者たちは、みんなマイ食器を持参したり、会場にあるエコ食器をレンタルしたりしていたんだそう。

 

ちょっとした「面倒くさい」という気持ちがエコの最大の敵になりますが、お気に入りのマイバッグやマイボトルを見つけて、自分のライフスタイルのなかに取り入れていけば、「日常」として根付いていきそうです。

 

これからのライフスタイルに合わせて、楽しみながらエコを考えていきたいですね。

小郷 あゆみ
Writer / Planner / 点点

湘南をベースに暮らす、海が好きなフリーランスライター。

台湾と日本を行ったり来たり。

最近は台湾の友人と「点点 株式会社」を立ち上げ、インバウンドに関する仕事も請け負う。

旅・写真・サーフィンが好き。

点点
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