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PEOPLE

STAY SALTY ...... people here

撰ぶ。

The Power of Enthusiasm

私の夢は日本にクリエイターを増やすことです。

 

10年前から、これから先AIに仕事が成り代わって行くと考えたときに、どんな仕事が残るのだろうと考えています。

私としては、「クリエイティブ」と「ホスピタリティー」じゃないかな?と思っています。

当時の私にグローバルな視野があったかどうかはわかりませんが、今の私は日本人にはそのチカラがあると思っています。

 

日本人は色彩認識能力も高いし、ことばにしろ、聴覚にしろ、とても優れているという事実があります。

日本には四季があります。

だからこそ、微妙な色合いを見分ける必要があったからだと言われています。

色彩だけではなく、音や言葉に関しても、同じことが言えるのではないかな?と思っています。

 

今、私は紆余曲折ありながらも保育という形の中で日本人のチカラを証明しようと試みています。

10年近い保育士生活の中で見えて来たのは子どもたちの「創造力の少なさ」です。

遊びが「与えられている」という事実。

そして、数年前、心理学を学ぶようになってからは、保育に関して疑問を感じるようになりました。

遊びってもっと自発的で能動的なものなのではないかな?と。

そう思い始めて自分の保育を振り返ったときに「はっ!」としました。

声は大きくなり、肩に入ったチカラが抜けていない自分に気が付けたのです。

私のしている保育って「指示的」だと反省したのです。

それは我が子に対してもそうだと。

それらは全て自分の指示的な態度が問題なのかもしれないと気が付かされたのでした。

 

そこで私は実験的に指示的態度を辞めてみることにしました。

そして、心理学の学びの中で「快」の感情の方が定着しやすいとあったので、それを実践するために「指示」→「依頼」に転換してみることを試みました。

すると「快」の感情を増やす効果というのは歴然で、子どもによっては0歳児のうちにオムツが外れたり、発語が早まったりと様々な変化を感じるようになりました。

更には家族との関係も上手く行くようになったから驚きです。

Iroiroasobist Mayumi

4.1 2021

childcare worker / certified psychologist / colorist  色いろ遊びすと Mayumi

夢中になるチカラ

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今はフリーランス保育士の道を選択し、ベビーシッティングや放課後等デイサービスの中での描画指導にこのことを応用しています。

特に絵具描画では「快」を増やす仕掛けをするようにしています。

先ず、最初のうちは、色の選択肢をあえて絞っています。

初回は「1色」からはじめます。

それも「赤・青・黄」の中の1色のみです。

その後暫くはその中の「2色」だけで描画を楽しみます。

その子どもの発達の進度に合わせて色数を変化させて行くようにしています。

その方が圧倒的に出来た完成品の色彩が美しくなるからです。

そうして遊ぶ中で子どもたちは「色を混ぜると新たな色が生まれる」ことを自然と身に着け学んで行きます。

子どもたちとその発見を共に喜び、そしてチャレンジを称えるようにします。

そうして少しずつ選択肢を広げ、発見幅を広げて行くと、子どもたちは描画自体を「快」と認識するようになります。

そうして気が付けば2歳児であっても1時間テーブルで描画や粘土遊びを続けるようになっています。

 

先日、「後から伸びる子ども」の話を教育に携わる先生方とさせて頂いたのですが、そこには「集中力」や「フロー状態」の経験が大切だと仰ってました。

つまり「夢中になるチカラ」があること。

潜在能力の高い日本人にこの「夢中になるチカラ」が備われば、「自ら考え創り出す」ことが出来るのではないかと考えています。

その為には遊び込むこと。

描画以外にも散歩の中で自然を見て感じて発見することに「夢中になる」ことで、創造力は育まれます。

葉っぱをお皿にしたり、ブーメランや舟にしてみたり。

沢山遊び込む中で「なんでもやってみてもいいんだ。」と挑戦する力を育みたいと思っています。

 

創造して、挑戦して、失敗しても挑戦を称える。

 

この繰り返しを「快」に結び付けられれば、日本人の「夢中になるチカラ」はどんどん上がって行く。

そう思いませんか?

私はそれを信じて今日も生きています。

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text and photo- Iroiroasobist Mayumi

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保育士/認定心理士/カラーリスト

色いろ遊びすと Mayumi

Iroiroasobist Mayumi

「日本にクリエイターを増やしたい!」

この思いで9年前に保護者→保育者に。

そして2年前からフリーランス保育士になり

主体的で能動的な子どもたちを増やす為

描画遊びを取り入れた保育を行っています。

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